折角食べるなら…ジンギスカンの正しい焼き方を教えます。

北海道人でもほとんど知らないジンギスカンの正統な焼き方。是非ニセコでトライしましょう!

北海道に来たらやっぱりジンギスカンを食べたい、と思う道外からの観光客も、やっぱりBBQと言えばジンギスカンっしょ、という北海道民も多いはず。

でも、北海道民でもジンギスカンの正統な食べ方はほとんど知られていません。

そこで、折角食べるなら、ということでジンギスカンの食べ方について教えちゃいます。

まず、ジンギスカンには二種類ありまして、お肉を焼いてからタレを付けるタイプと、タレ漬けのお肉を焼くタイプです。

お肉を焼いてからタレを付ける場合は、本来はスリット入りのジンギスカン鍋を使います。(鉄の鍋に線状の穴が空いたタイプ)

これにより、炭火の熱と鉄板の熱が同時に食材を加熱し、香ばしくて美味しくお肉が焼けます。

一方で最初からタレに漬け込まれたジンギスカンは、スリットのないジンギスカン鍋を使い、まずは野菜を載せてその上にお肉を載せて焼きます。

ともに鉄板には羊の脂を塗ってから焼きましょう。(お店でもらうか、無ければ牛脂で代用しましょう)

タレ漬けの場合は、鍋の淵の溝に残ったタレと野菜から出た水が混ざったところでうどんを焼くのがベターです。

最近はスリット入りのジンギスカン鍋はあまりなく、またアルミ製の簡易ジンギスカン鍋にはスリットが入っていないので、タレを後付けして食べる場合は、スリット入りの鍋がなければ他のお肉と一緒に炭火網焼きで食べることをお勧めします。

最後に一番ダメなのは、タレ漬けのお肉をそのまま網焼きすることです。炭火に水分が落ちて火力が落ちたり、タレに入っている糖分によって網が焦げてしまいます。タレ漬けの場合はせめて簡易ジンギスカン鍋を使用して美味しく食べてくださいね。

💡画像のジンギスカン鍋はスリット入りです。鍋の下の火の色が見えますか?