失敗しない炭火のおこし方

慣れない人にとって炭火のBBQで一番面倒なのは炭火おこしですよね。でも慣れてしまえばとっても簡単です。
そこで誰でも簡単に炭火をおこせる手順をまとめましたので、ご紹介します。
ニセコBBQでご利用くださいね。

💡北海道の着火材と言えばこの”文化たきつけ”(他にベスタ―という名前の商品もあります)です。3枚入りで1枚が6本くっついていますので、1枚(6本)を使って着火します。1本でも着火できますが、早く火おこしができた方が良いので、6本使用します。


❶着火材を割り、BBQコンロの底に画像のように並べる。
画像のようにBBQコンロ用の汚れ防止アルミホイルを張った場合はその上に並べる。(着火剤はくっつけて並べておく)
また着火剤の内1本は”導火線代わりに”コンロの縁に立てかけて伸ばしておく。


❷炭を着火剤の上に盛る。この時、下の方には細かい炭、上の方には大き目の炭を載せる。炭と炭の間に隙間を空けながら”組み立てるように”積み上げておくのがポイント。
この時の炭の量は約1.5kg程度が目安。(2~4人用のBBQコンロの場合です)


❸導火線代わりに縁に立てかけていた着火剤にライターで火をつける。


❹炎が上がっている間は団扇で扇がずそのまま待つ。ここで扇ぐのはNG。


❺炎が収まってきたら団扇で扇ぎ、空気を送り込む。この時、思い切り扇ぐのが肝心です。
火の粉が舞い上がるので、衣服に付かないように気を付けてください。また、テントの下やイスの近くだと穴が開きますので、BBQコンロだけ離して扇ぎましょう。


❻火ばさみで炭の裏側(下側)を確認し、裏側(下側)全体が白くなっていたら炭を裏返し、また思い切り団扇で扇いで送風し、炎が上がるまで扇ぎましょう。


❼扇ぐときは上から強く扇ぎ、炎が大きく上がったら扇ぐのを止め、また炎が小さくなってきたら思い切り扇いで大きい炎があがるようにして、を繰り返してください。


❽火バサミで再度炭の裏を確認し、全体が白くなっていたら火おこし完了です。BBQコンロ全体に炭を広げれば準備完了です。網を載せ、網と炭の距離が5~7㎝程度空くのが標準的な炭の量です。
炭火の熱量が落ちてきたら網を外して炭を足してください。


💡大きな塊の炭があった場合は炭を割ってほど良い大きさにしてください。ハンマーなどが無い場合は、火バサミを画像のように炭のひだに差し込み、火バサミをひねると割ることができます。